当社が自信をもってお勧めする3泊3ラウンド(送迎付き)を基本形としてモデルプランをご用意しました。(バンコク、パタヤ、ホアヒン、チェンマイ)特に人気なのはホアヒンコース。ロイヤルトロフィーが開催されたブラックマウンテンゴルフクラブ、アジアベストコースに選ばれたバンヤンゴルフクラブ、ジャック・ニクラウス設計のスプリングフィールドと実力揃いのコースでのラウンドをセット。もちろん延泊、コース変更等々、カスタマイズ可能ですのでお気軽にご相談ください。
「やっぱり人気のコースからラウンドしたい」そんな皆さまのご要望にお応えしてタイの人気コースをセレクトしました。TOP15コース+4コース。必ずは楽しい思い出深いラウンドになるでしょう。
どんなゴルファーもプライドを擽られると挑戦意欲が高まってくるのは自然なこと。わざわざタイまで行くならやっぱりトーナメントコースに挑戦してみたくなるのはゴルファーとしてごく自然な欲求。タイガーウッズはブルーキャニオン、タイカントリー、アルパインなどで優勝。また、2010年、宮里藍はサイアムカントリー・オールドコースで開催されたHONDA LPGAタイランドで見事栄冠に輝いた。
ゴルフを存分に楽しみたいゴルファーにはゴルフコース・ステイプランがお薦め。移動時間不要なので時間を無駄なく使えるのは何よりも嬉しいこと。パッティング、チッピング、バンカー、芝生から直に打てるドライビングレンジなど練習環境が整っています。朝靄に包まれていたグリーンが、日の出とともに少しづつその姿を露わにしていくその様を見るだけでもコースに泊まった価値があります。
ニックファルド、ロバートトレントジョーンズJr.、Jニクラウス、ピートダイ、リーシュミット、ゲーリープレーヤーなど、 世界的にも錚々たるデザイナーが携わっているコースも多い。その一方で、日本人デザイナーやタイの奇才ピラポンが意匠を凝らしたコースも忘れてはならない。日本で井上誠一や富沢誠造設計のコースを巡るようにお気に入りのデザイナーのコースを巡ってみるのも面白い。
知名度、料金、クラブハウスの豪華さとは関係なく戦略性の高さに定評のあるコースもリストアップしてみました。まだまだ挑戦すべき素晴らしいコースがタイにはありそうです。
評価の視点も千差万別。TOP 100 GOLF COURSESがリストアップしたタイのコースTOP 50を参考にして選ぶのも面白い。 ※完全メンバーシップ制でメンバー同伴が義務付けられているコースやアクセスがあまり良くないコースも掲載されています。