コロナ禍におけるタイゴルフ


コロナウィルスに対する取り組み

(2021年1月12日現在)

タイ政府はコロナウィルスの第一波に対して上手にコントロールすることで8月に収束をさせた。第二波が到来は12月。感染者が出た県にだけ厳格な措置を実施しタイ全土への感染拡大防止に努めた。現在もパタヤやプーケットはその対象エリアとなる為、当局の許可証を保持していないと旅行することはできない。

 

タイ政府は20201年2月には最初のロット分のワクチンを受領する予定で、5月までに200万ダース分のワクチンを確保する見込みと発表、かなりり早い段階でアストラゼネカ社との間で、2600万ダースのワクチンの供給を受けるこ事と、タイでのワクチンを生産する権利について交渉を重ね契約を交わした。しかしながら、ヨーロッパの更なる感染拡大で5月までにワクチンが供給される見込みは不透明感が漂い始めている。

 

国境や空港は開かれているものの、すべてのタイ入国者に対しては15日間の厳格な隔離検疫措置が義務付けられている。国籍問わず海外からのタイ入国者に対し事前PCR検査の陰性証明書、補償金額10万米ドル以上の医療保険加入の証明書などの必要書類提出を求めていて、一点でも欠けると入国は許可されない。空港職員はもちろんもこと、空港からASQホテル(検疫用に政府が認めたホテル)までのリムジンカーのドライバーにまで防護服を着用させる徹底ぶりだ。ホテル到着後は、ホテルに常駐しているメディカルスタッフが、ゲストに対しすぐさま1度目のPCR検査実施、7日目には2度目の検査、そして14日目には3度目の検査を実施する。1日3度の食事はクラスター対策上、ゲストは自室内で摂ることになっている。タイ政府はASQにて15日間の隔離検疫を無事陰性で終えた長期滞在者のみ入国を受け入れる。タイ国内を自由に旅行することが可能になるが、滞在ホテルや住所を届け出る必要がある。海外からの入国者に対しては少なくともあと4~5か月はこの徹底した措置が続くものと思われ、今後は旅行再開に際しては出入国時における新たな安全、健康に関する手順が取り入れられることになるだろう。

 

日常生活の回復と観光産業の再開へ向けた取り組み

アメージングタイランド健康安全基準(SHA)プロジェクトは、厳しい衛生基準と認証制度を設け、国内外の旅行者からの信頼を高め、旅の安心感を提供するタイが国を挙げた新しい取り組みです。高い安全衛生基準を確保し、感染防止体制の強化と公衆衛生レベルの向上を後押ししています。

詳細はタイ国政府観光庁ホームページでご確認ください。

https://www.thailandtravel.or.jp/